git://android.git.kernel.org/platform/frameworks/base.git/
この辺面白い。OpenGLES のコードもおいてあるじゃん、と思いつつ数時間コードを追ってしまいました。
でも、わかったことは、ここにおいてあるのはCPUレンダラーであって、実際にハードウェアをたたくライブラリはここにはないようでした。DLLとして置き換えられるようです。
もしかするとGL10を使えってのもこの辺りとの絡みだろうか。GL11も、CPUレンダラーには含まれているようだったけど、今後発売されているハードウェアも含めて、保障されたもんじゃないし。
でも、SwapBuffer とかからは ioctl をたたいて、ハードウェアにアクセスしていたので、注文中の実機はハードウェアをたたいているのかが気になってきた。
まさか、emone の二の舞はないよな。
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